待合室の週刊誌、買ったのは同じモノだった。

同じ表紙の週刊誌

週刊誌コーナー付近松本隆という80年代を圧巻した作詞家がいます。

彼に今日のまるやまファミリー歯科のブログを書かせると、きっとこんな感じになる。

*******************************************いつもの曜日に、いつものお店で、いつもの週刊誌「女性セブン」を買った。

うちの歯科の待合室に並べてみると、先週買ったばかりの週刊誌と表紙が似ている。

よく見たら、「7月19・26日号」と書いてアル。

診療室のB.G.Mが思いっきりイヤな音をたてた。

「暑中お見舞いスペシャル合併特大号」だった。

2冊とも同じモノを買ってしまったノカ。

「シュウカンシを買うシュウカン」と、まぁ、小学生でも笑わないようなギャグをつぶやきながら、うちのスタッフに「はい、お土産ね」と言って1冊を手渡した。

1つの待合室に同じ本はふさわしくないのだ。

ブログ一覧