5月17日未明、アメリカのメーン州で突然空が明るくなって、その直後、大きな白く光るモノが落ちてきました。
いろんな場所のカメラがそれを捉えていた。
数年前、巨大隕石がロシアにも落ちたのを思い出しました。
アレ、確か、落ちた時の振動で付近の窓ガラスが粉々になった。
テレビのニュースでは「隕石を持ってきた人には賞金を出そう」とか「空からのお客さんが友好的であることを願おう」とかいう警察官の粋なコメントもありました。
北のミサイルだったらチョットやっかい。
ヤフオクではいくらくらいになるだろう?とか何とか考えながら、まぁ直径2~3cmじゃあ見つけるのも難しい。
人や家にぶつかって事故になったという話を聞かないのも、それだけ地球上の人の生活圏が狭いってことかなぁ。