歯科でリコール中のある患者さん、糠平湖に毎年ワカサギ釣りに行っている。
その方が釣ったアメマスを掴んで威風堂々のオジロワシ、次の瞬間、強風にあおられ獲物を落としてしまいました。
「ワシもしまったと思うと”ワッ!”と口を開けるのですね。」とその方の弁。
なるほど、1枚目の写真と2枚目の写真を見ると、そのコントラストがおもしろい。
1枚目では「被害者」になったアメマスが口を開け、2枚目では「しまった!」感のワシが口を開けている。
最近は一般人向けのカメラで撮った写真の画像も、プロ写真家のそれと、たいして変わらない。
カメラ技術はここまで進化したのかと患者さんと2人で驚きました。