12月の選挙にため息

ススキノ交差点12月の国政選挙、国民の皆さん、ため息ついてます。

ススキノ歓楽街ではお客さんのかきいれ時なのに客足がばったり途絶え、それをあてにしていたタクシーの運ちゃんもため息。

街行く人たちも、盛り上がらない選挙戦にため息。

ワタクシはと言えば、急に選挙が決まったもんだから、テニスで使っていた小学校の体育館が選挙会場になってしまい、またまた、ため息。

しかし、政治家の皆さん、必死です。

政治家って、どんなにいい政策を持っていても、選挙に勝たなければ意味がありません。

そのためには、政策が時代にあっているかどうかが問題。

まぁ、裏を返せば、時代が求めない政治家は退場に追い込まれるのかもしれません。

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