部活の後輩が医学部教授になった

ムカシの教授のイメージ毎年送られてくる同窓会誌をパラパラめくっていたら、私が歯学部卓球部のキャプテンをやっていた時に入部してきたU木耕一郎(仮名)君が、Y梨大学医学部口腔外科(仮称)の教授になったという記事が目に入りました。

部活の先輩が教授に、ってのはまぁまぁいるけど、後輩が教授になったのは初めて。

教授選で決め手になるのは、何と言ってもペーパーの数。

ペーパーって学会で発表した論文と思ってもらえばいい。

U木教授には、研究・臨床・教育の面で、是非とも日本の口腔外科界をリードしていただきたいものです。

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