道新の「DJナオミのNY通信」に、こんな記事が出てた。
ワシントンスクエア公園にさしかかった時、どこからかピアノの音色が聞こえてきて、近寄ってみると、演奏してたのは「奇想天外なピアノマン」と呼ばれる男性。
自分の音楽を追求するために勤めを辞めて、2007年からNYの街頭でピアノ演奏を始めた。
・・・とまぁ、こんな内容。
もともとアメリカって国、頑張れば頑張るほど認められたり、手にいれたりするシステムが出来上がっている。
このピアノマン、世界の文化の中心で年から年中、オーデションを受けているようなもの。
これがアメリカンドリームにつながっていくのかなぁ。