富士山は世界で一番高い山ではなかった
コロンビア戦W杯サッカー、ブラジル大会、朝早くから眠い目をこすりながら、皆さんご苦労様です。
大会中は日本の皆さん、一億総評論家になってしまうようデス。
ワタクシもその一人。
まだ終わっていないのですが、今大会を見てても、強いチームは例外なく守備も堅かった。
日本の攻撃重視では、世界の守備は崩せませんでした。
富士山は世界で一番高い山ではなかったのデス。
進化し続けるコンビニ
歩いて歯医者に通勤しているのですが、自宅と歯医者の間に3軒のコンビニがあります。
夜でも明るいから、つい寄ってしまう。
待合室の週刊誌はたいていそこで買います。
コンビニって、売れる商品は残して死筋商品(売れない商品)は排除して、スペースを確保してます。
セブンイレブンでは、1年間に7割の商品が入れ替わっているもよう。
ここ数年で便利になったなぁと思うのが、サービス商品。
コレはスペースがいらないので、どんどん増えてます。
利用したことがあるのが、〇ネット商品の受け渡し〇サッカーやコンサートのチケット〇航空券〇銀行のATMコンビニできて40年。
ずいぶん進化したものだなぁと思ふ。
新渡戸カレッジ
新渡戸稲造昨年から北大で開催されている「新渡戸カレッジ」ってのがあって、このカレッジ、各学部の学生が入試を受けて入る仕組み。
グローバルに活躍できるリーダーを育てる、という理念でつくられました。
ただ、留学が義務づけられてて、専門教育を一つ一つクリアしてないと進級できない。
歯学部なんかの専門学部だと、確実に留年してしまう。
学生にとっては、まだまだ難しい部分があるようです。
ダイヤル式黒電話
まるやまファミリー歯科の待合室に置いてある黒電話、使えないと思っている方がほとんどでしょうか。
実は、コードをつなぐと電話もかけることができるし、「リン・リン・リン」とかかってきたりもします。
最初、歯科につけようと思ったのですが、困ったことがいくつかあって断念。
一つは、保留できない。
もう一つは、子機にまわせない。
さらに、FAX受信・送信できない。
これらを全部満たしてくれるような黒電話があれば、すぐにでも取り替えるんですけど。
なんたって、イングランドの赤い電話ボックス同様、デザインがすばらしいですから。
スペイン敗退で思い出した「釣ったタイ」の話
前回W杯優勝国で、2年前のヨーロッパ選手権優勝国のスペインが、一次リーグで敗退しました。
昔、将棋の米長邦雄さんが、7冠を「釣ったタイ」に例えてこんな話をしてました。
「目の前に置いてじっと見ていても、すぐには何も変わらない。だから大事に持っていようとするでしょう。だけど、そのうち間違いなく腐ってしまう。
どうして腐るのかというと、時が経つからです。」本当にそうだなぁと思いました。
求ム晴天!
昨日午後になって、ようやく天照大神様が顔を出した。
洞窟の中に長い間閉じこもっていらしたようです。
(ここからは昨日書いた原稿です。)札幌の連続降雨日数は、20日までで15日間となった。
太陽ってどんな形してたっけ。
三角だっけ?四角だっけ?と、盛り上がらない冗談も言いたくなる。
スイカやメロンを作っている実家は、雨の多い夏はおいしいのはできなかった。
長雨で湿度が高くなると、牛も体調を崩しやすくなるし、塗装屋さんは商売あがったりだ。
洗濯物は乾かないし、子供たちも運動不足になる。
求ム晴天!
大きく『歯周病』っていう字を入れた。
まるやまファミリー歯科は、車イス受け入れの準備が整っています。
歯科は1階にあって、スロープもあって車イス専用トイレもあります。
しかし、そうは言っても、不自由なこともたくさんあると思うのです。
皆さん、ガマンされていて・・・。
今度来られた時には、積極的に、不自由はないか聞くことにしよう。
ところで、今年も車イスハーフマラソン大会の協賛をすることになりました。
6月22日真駒内スタート、円山球場ゴールです。
今回の広告は、上の端っこの方に大きく、『歯周病』っていう字を入れました。
目立つかなぁ。
カラスが残パンを・・・
ビル玄関前のゴミ収集BOXゴミ収集車って、燃やせるゴミを毎朝8時半までに回収しに来ます。
それまでにゴミを出さなければなりません。
ワタクシの場合、8時半までに歯科に到着して、ゴミを出して、今日一日が始まります。
しかし最近、困ったことが起きました。
朝到着したら、カラスが残パンの袋を破って食い散らかしているのです。
1回やって成功すると、彼らは調子にのって次もやる、困ったヤツです。
それで防衛策として、透明なプラスチックをゴミ箱の前面内側に引っ掛けて、ブラブラさせた。
さぁ、カラスはどうでる?カラスと人間の知恵比べです。
ゴミを拾う日本人サポーター、世界から拍手!
W杯サッカーブラジル大会、雨の中の初戦でコートジボワールに逆転負けした日本代表。
現地入りしていたサポーターも落胆したに違いありません。
しかし、現地サポーターはマナーを忘れなかったようで、その行動が海外で大きな話題になっているようです。
というのも、日本人サポーターはスタジアムを後にする前に、ゴミ拾いを行っていたのです。
海外から届いた声。
香港 「日本人サポーターも悲しみに暮れたものの、彼らはゴミ拾いを終える前にスタジアムから去ろうとはしなかった」中国 「日本人はやはりすごい民族だ。われわれ中国人は、見習わなければならない」ブラジル 「結果に満足していなかったにもかかわらず、ゴミ拾い。教育と民族のレベルの高さを世界に示した」アメリカ 「彼らの礼儀だ。私たちは、彼らの行動から学ぶことができるのでは」イングランド 「(イタリアに初戦で負けた)イングランドのファンは、これを見て学べ!」
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