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「007」シリーズも50周年

今回のロンドンオリンピック、ジェームズボンド役のダニエル・クレイグ(6代目)がエリザベス女王を護衛してヘリコプターで会場へ。

そんな凝った演出に驚きマシタ。

映画「007/ドクター・ノオ」がシリーズ1作目として英国で公開されたのが1962年だから、ビートルズのデビューと同じ50周年。

第1作目から変わらないのが、エレキギターで奏でる「テーマ曲」。

主題歌もその時代を象徴するトップアーチスト。

まぁ、50年も続くと音楽も映画も文化になるんだということがわかりました。

サンタさんを招く準備は万全?

うちのチビスケがサンタさんに見えるようにつくった。

円山近辺はマンションが多いので、サンタさんの入ってくる煙突がありません。サンタさんが入ってくるのは、おもに玄関やベランダ。

だから玄関やベランダを片付けよう。

子供たちの部屋にもやってくるので、「お部屋片付けないとサンタさん来ないよ」とでも言おうか。

また、家の中がツリーなどのクリスマスアイテムで飾られていると、サンタさんも気持ちいいはず。

歓迎の気持ちが伝われば気持ちよく次の子供たちのいる家へ行ける。

サンタさんのやってくる家は、住んでいる人にとっても、お客さんにとっても気持ちのいい場所。

お客さんがいっぱい来る家って、いつもサンタさんを歓迎するようにお客さんをもてなす気持ちがイッパイ詰まっているのかな。

コンサドーレの新社長、野々村氏に期待!

2000年J2 1位 名塚選手(左)と野々村選手(右)コンサドーレの新社長はまた道新のOBかと思っていた。

が、フタをあけてみれば野々村氏だった。

野々村氏はクラッキの社長として、サッカー解説やサッカー教室の運営、コーチ派遣の仕事もしている。

コンサドーレの社長をやるというのは、火の中の栗を拾うのと同じ。

その中の栗を拾ってくれるのか。

Jリーガーが社長になるのは2例目。

できればS級をとってコンサの監督になってほしいが、社長になってくれればこれ以上のことはない。

野々村氏はコンサのOB。

選手を辞めてからも解説者としてコンサのことをずっと見ていた。

野々村氏に期待したいモノです。

サイズの問題

先日の衆議院選挙自民党の圧勝デシタ。

日本という国、どれほど外交、内政上の失策を犯しても、どれほど政治的無策が続いても、内閣が変わるとか政権が変わるくらいで、法治は継続して内戦も起こらない。

テロリスト集団も形成されないし、略奪や犯罪も起こらない。

たとえば九州、北海道が独立しようなんて誰も思わない。

今、尖閣諸島で話題の中国、外交・内政上の失敗をしたらコレ全部起こる可能性があります。

だから絶対に失敗できない。

15億人という巨大なサイズ。

まとめるには、やはりあの「反日デモ」という方法しかないのでしょうか。

勝てるヒトの考え方

「斉藤一人」さんという、元納税額日本一の方が言ってマシタ。

人間には勝てるヒトと負けるヒトがいます。

勝てる人間か負ける人間か、その見抜き方があります。

人の可能性って、優秀なモノに出会った時の反応でわかります。

たとえば自分より優秀な人や、自分のとこよりいいお店に出会ったときの姿勢で。

このお店、人気がある。これだけ皆に支持されているには何か理由があるんだ。

本当に勝てる人なら、そのお店のアラを探すんじゃなくて「そのお店が皆を喜ばせているものって何だろう」と思って探すんデス。

アラを探していたら、その時は気分がいいかもしれないけれど、それじゃあ進歩なんかしやしない。

相手のいいところを一つでも見つけ、それを学んで持ち帰る。

そして、さっさとやる。そういう素直な姿勢があれば今負けてても、やがて勝てるようになるんデス。

この考え方、ステキだと思いました。

クリスマス前なのにひどい雪デス!

クリスマス前だというのにまったくひどい雪デス。

私は職場に歩いて通っているのですが、お店が並んでいる歩道は 朝早くから店員さんたちが雪かきに追われています。

マンションの管理人さんたちも雪かきで汗タラタラ。

私も診療の1時間前には職場に着くのですが、冬場は雪かきという仕事が一つ増えます。

しかし、通行人やビルの中に入っていく人たちに喜んでもらえるのでこんな雪かきでも けっこう楽しいし、 面白い。

おまけに元気もらえるし・・・・・。

アンティークなモノたち

アンティークショップに行くと、どれも値が張る。

リサイクルショップに行くと、お手頃価格で買える。

ベストはリサイクルショップで本来価値のあるアンティークを見つけて安く買うこと。

探しあてた時の気分は格別デス。

まるやまファミリー歯科にはアンティークかレトロかよくわからないものがたくさんあります。

遠い昔、どこかのあるヒトによって作られた物が別の人に愛され、大切に使われた、そんなレトロな物たちの中にいるとそれが使われた居間の様子や窓の外の景色まで想像できそうな気がして、なぜか懐かしい気持ちになります。

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