札幌時計台街を歩いていると、東南アジア系の外国人によく出会います。
どうも彼らは、冬の白い雪を観るために札幌を選んだようです。
ツアー観光客の話によると、札幌は大きな街なのに人が少なく見える。
みんなどこにいるんだろう。
(地下を歩いているのデス)あちこち木を縛ってある。
(雪から守るためデス)時計台はずっと草原にあると思ってた。
(ワタクシも初めて見た時は、ビルの中に埋まっていたので驚きました)ゴミが落ちていないし、大きな街なのに空気が澄んでいる。
(おカネかけてます)まぁ、北海道って、風景だけじゃなく人の心も純白なイメージ。
地元のヒトも風景の一部なのかもしれません。