机の上を片付けたら、懐かしいある本のコピーがでできました。
「子どもが育つ魔法の言葉}コレって、皇室の情操教育で使われている教材なんだよ、ッテ、確かウチの奥さん言ってたなぁ。
そういえばムカシ、うちのトイレのドアに貼ってあった気がする。
その一部デス。 誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つやさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになるすっかり忘れてマシタ。
明日から、いや今日から、いや今から実践してみようと思いました。