ある患者さんに、CDをいただきました。
マーティン・ティラーが弾く、ギターソロのCDです。
患者さん、いいなと思う曲だけ編集したと言っておりました。
マーティン・ティラーと言えば、ジャズをベースにしたソロのギタリスト。
ソロギターの醍醐味は、何といっても、ベース・コード・メロディをあたかも大勢で弾いているようにソロで演奏すること。
ワタクシ、音楽のことはチンプンカンプンですけれど、このCDを聴いていると本当に別々の人が弾いているように聴こえるから不思議です。
ホントウに音の分離がよくて、各パートが独立している。
さて、CDの内容は、テネシーワルツ、ジョニー&マリー、マイ・ロマンス、アルフィー、トゥルー・・・・等々。
まるやまファミリー歯科のB.G.Mにそれとなくかかっておりますので、どうぞお楽しみ下さい。