
【続きです】
あの安倍さんですら、消費増税したくな
かったのに、せざるをえなかった。一度
消費増税延期したでしょう。あれも『消
費増税延期の真意を問う』総選挙を打っ
て、それで勝って『ほらっ!』って言っ
て財務省を黙らせた。財務省は消費税を
上げたら『よくやった!』って喜ぶんで
すよ。だから、まる反対の消費減税を総
理大臣が口にするってのは命がけなんで
す。

安倍元総理は『消費増税延期で真意を問う』を打って選挙に勝ち、財務省を黙らせた。
高市さんがここに来て、食品消費減税に
触れたんじゃなくて、野党が食品消費減
税を揚げて、もしかしてそれなりの票を
野党が得るかもしれない。自民党は食品
消費減税をしません、そういう戦い方は
できないと。
だから自民党は2年と言う限定を付けて
食品消費税をゼロにするというのを揚げ
た。財務省としてもそっちの方が軽傷で
済みますからねえ。

高市総理は『食品消費減税ゼロの2年間限定』を打って出て総選挙を闘い、それで自民党だけで過半数を取れば、財務省を『ほらっ!』と黙らせることが出来る。
もし、2年という限定で自民党が公約に
して勝ったとしましょう。そしたら
『食品消費減税2年限定』、これが国民に
支持されたということです。その方が財
務省としては軽傷で済むという腹積もり
。高市さんが2年限定で食品消費減税す
るという事をまあ、渋々財務省が認めた
というか、片山さんが認めさせた。片山
財務大臣は元財務省のOBですからねえ。
むかし、『最強』ならぬ『最恐?』と恐
れられた人物です。

高市政権の懐刀、片山さつき財務大臣は『最恐?』と恐れられた元財務省OB.
そうやって官僚と合意を形成するプロセ
スが必要なんです。野党は何言ったって
自由です。高市さんだって消費減税を狙
っていたでしょう。これまで言って来な
かったのは、ようやくここで財務省を握
れたということ、財務省が『そりゃ、も
うしょうがない。』と渋々認めざるを得
ない状況になったということなんです。

自民党が公約を掲げて総選挙で勝てば、財務省は渋々『食品消費減税ゼロの2年間限定』を認めなければならない。
政権の座にある高市総理がこれを口にす
るということは、これも官僚がやりたい
事を、ある程度やってあげたということ
です。政権の座にある高市さんが消費減
税を公約にするということは凄いことな
んですよ。この凄さを皆さんに知って頂
きたい。
おしまい