プラスの言葉。「お前を信じている」とか「お前なら必ずデキル」。

「信じてるよ!」

 

お金の教育って、習ったことがありませ
んが、自分で経営するようになると色々
痛い目にあって、何となくわかるように
なります。

あるイミ、身の回りの経済学って税金の
ことじゃねぇの?と考えるようになりま
した。

また、「労働と貯金がすべてだ」という
ところから解放されて、資産形成して社
会貢献に使うというのがいいのかなぁ、
とも最近よく思います。

勉強しない子とか将来に不安を感じて
やる気のない子には、アメリカ式でこう
言うとイイらしい。

「あなたは、好きなことをして働くこと
がきっとできるようになるよ。自分のや
りたいようにして、お金をたくさん稼げ
るようにきっとなるよ。だからいっぱい
勉強しようよ。必ずなるよ。」

これです。

親が子供に言うべきことは、「お前を
信じてる」とか「お前なら必ずデキル」
という、プラスのこと。

小銭をコツコツ貯めなさいなんて言わな
くていい。

どうせ若い時の貯金は貯まらないんだか
ら。

「でっかく稼ぎなさい。いっぱい稼いで
好きなことして、その上であなたがやり
たいことをやって、社会に貢献して、
たくさんの人を喜ばせて、するとあなた
はきっと感謝される人になるから。

いろんな人を喜ばせたら、巡り巡って
たくさんのお金が手に入るよ。

あなたのアイデアがモノやサービスに
変わって、それが価値を生んで、その
価値がかえってくる。

そのお金できっと君は大きな資産を築い
て、人を喜ばし、ものすごく自由な人生
を生きることができるよ。

私はそう信じてる。君ならできる。」

そう言ってあげて下さい。
そう言われて育ちたかったから。

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