地元札幌では、日本ハム、コンサドーレが調子よさそうです。
野球もサッカーも、20年前に比べて選手寿命がずいぶん伸びました。
今や40才を越える選手も続出。
この選手寿命を伸ばしたのは、伝説のコンディショニングコーチ、立花龍司さん。
彼がトレーニング革命を起こしてからのことです。
その立花さんが言ってたのですが、日本の野球って、「修行」とか「教育の一環」とかで厳しくつらいイメージがあるけど、アメリカの選手は考え方がとてもポジティブ。
ホントなら超緊張する場面でも、「さぁ、これから子どもになって最高の舞台で遊ぼうぜ!」と選手たちが皆嬉しそうにフィールドに散っていくらしいのです。