1966カルテット(右端がチェロ)ある患者さん、音楽好きなのですが、その方からバッハの「無伴奏チェロ組曲」のCDをいただきました。
その組曲はバッハの没後、しばらくして楽譜が見つかったそうです。
チェロといえば、バイオリンとともに”最もよく歌う”楽器だと言われています。
”歌う”という表現は、まるで歌手が歌うように演奏できる楽器というイミ。
まるやまファミリー歯科のB.G.Mでは時々、1966カルテットというグループがビートルズの曲を演奏しています。
バイオリン2つにピアノ、そしてチェロ。
リンゴスターのドラムはどうやって演奏するのかと思ったら、チェロが思いっきり重低音を担当していました。
さて、バッハの無伴奏チェロ組曲はまるやまファミリー歯科のB.G.Mでかかっています。
その他今週はポール・モーリア、ピアノポップス、ハイドン、ヘンデル、ビートルズ演奏、ギターソロのマーティンテイラー等、盛り沢山です。