レベッカのNOKKO

昨年の紅白で、NOKKOが「フレンズ」を歌いました。

レベッカはBOOWYと並んで当時、最強のバンド。

NOKKOは昔のギラギラ感はなくなってしまったものの、紅白での彼女の歌声は熟した果実のようでした。

ヒトは青春時代に聴いた歌がスキなようで、若い世代には青春の記憶として音楽を楽しんでほしいと思います。

なぜって?ヒトは瞬く間に大人になってしまいますモノ・・・。

そういえば昔、ソニーのウォークマンの広告コピーに「10代で口ずさんだ歌を、ヒトは一生、口ずさむ」というのがアリマシタ。

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